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COSMOSの原発関連ニュースメモ

ycsm521.exblog.jp

毎日たくさん流れてくる原発関係のニュースの個人的なメモです。

カテゴリ:脱原発運動・集会・支援( 55 )

みなさま

来年4月の知事選で、候補者にはっきり脱原発を主張してもらおう!という運動を始めた「DO未来ネット北海道」というグループが、9月8日に札幌、9日には旭川、10日には函館で、講演会を企画しています。

原告の方々も多く加わっています。

山本太郎さん、広瀬隆さんのホットなお話を聞くいい機会でもあります。ぜひ多数、ご参加ください。

【札幌】9月8日(月)

<街頭アピール> 12:0013:00 大通公園西3丁目西側

<講演会>(資料代500円)18:3020:30 かでる2・7(中央区北2条西7丁目)

<主催> DO未来ネット札幌 090-6260-7443

【旭川】9月9日(火)

<街頭アピール> 17:0018:00 買物公園アッシュ前

<講演会>(資料代500円)18:3020:30 勤労福祉会館大会議室(6条通4丁目)

<主催> DO未来ネット旭川 090-6690-1300

【函館】9月10日(水)

<講演会>(資料代500円)18:3020:30 亀田福祉センター(美原1丁目26-12

<主催> バイバイ大間原発はこだてウォーク 090-5590-4117

========================

泊原発の廃炉をめざす会

060-0808

札幌市北区北8条西6丁目2-23-806


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by y_csm521 | 2014-09-03 17:49 | 脱原発運動・集会・支援
ひさしぶりの投稿です。

今度の日曜日、
7月6日 午後1時00分より
札幌大通公園3丁目集合で
原発やめよう~七夕バレードがあります。

午後1時30分スタートでデモ行進に移ります。

詳細はShut泊のサイト
へどうぞ。

私も参加します。

集団的自衛権も、腰を据えて反対し続けなければなりませんが
原発の状況も、ますます色々な意味で厳しくなっています。
心の中で思っているだけでは
憲法9条も守れないし
原発も止められません。

まず、行動に移す!
一緒にがんばりましょう(^_^)/

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by y_csm521 | 2014-07-02 22:30 | 脱原発運動・集会・支援
久しぶりの更新です<(_ _)>

明日、5月5日に札幌大通公園集合で以下のパレードがあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2014年5月5日(月・こどもの日) 原発ゼロ2周年記念パレード 札幌市

『原発ゼロ2周年記念パレード』

5月5日(月・こどもの日)大通公園西3丁目
集合 13:00/出発 13:30
主催/Shut泊
協賛/北海道反原発連合他
shut泊 5月5日パレード

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この2年間、泊原発は動いていません。
でも、普通に節電していたら、何の支障も無いほど充分な電力が
原発以外の発電でまかなうことが出来ています。
東北など他の地域に電力を売っている、という時期もあります。

福島の事故の処理がまったく目途がたたず
未だに誰も事故を起こした原発の建屋の中をはっきり把握出来ておらず
汚染水はダダ漏れ状態、溶けて固まった放射線の値の高い燃料棒の取り出し方は
世界中誰もまだわからない、
こんな状況で再稼働、輸出など、有り得ません!

今日本のニュースでは、韓国の客船の大事故について、
韓国政府や船会社、海洋警察の対応に対して韓国の国民から大きな非難がおこり
この事故は国家体制のあり方の問題だと言われている、という話しになっています。
もちろんそうだと思います。
でも、日本のマスコミは、よその国の政府の非難などしている暇があるでしょうか?

韓国の場合は、船長を始め乗組員は逮捕され、
船会社には家宅捜索が入り
大統領は国民に謝罪し
マスコミも大きく報道し続けて政府を批判しています。

それに引き替え、日本では
国内はもちろん、世界に対しても
何十年、もしくは何百年にも渡る重大な放射能汚染をもたらした大事故を起こした
電力会社、それを監視、指導するべき立場だった原子力規制委員会、
当時の政府、そして、ここまでこの狭い地震国に原発を増やし続けてきた
自民党政府、
誰一人逮捕されず、検察の捜索も入らず、
謝罪すらしていない。
その上、多くの国民は
原発再稼働、輸出を推進しようとしている政府の方針に
黙って素直に従っているように
外国からは見えているでしょう。

韓国の状況より日本の今の状況の方が
よほど異常です。

黙っている、ということは
政府のやり方を認めます、どうぞ好きなようにやって下さい
と言っているのと同じです。

まず何かひとつ、
自分が政府に対してNo!と言うために出来ることを
始めましょう!
こどもたちの未来を考える日である「こどもの日」に!


・・・・・
久しぶりに書いたら、止まらなくなっちゃいました^^;
ずっと更新していなかったのに
毎日見に来て下さっている方が何人もあるので
やはり時々がんばって書くことにします。







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by y_csm521 | 2014-05-04 14:08 | 脱原発運動・集会・支援
札幌での集会のお知らせです。
私は午前中の教会を終えたら
川原先生の「新作!原発出前授業」に間に合うように駆けつけます。
本当は、11時からのC.I.Projectもすごく聴きたいんだけど・・・。
                        by COSMOS

原発のない北海道を!
 100万人の声を知事に届けるゾー!


***********************
2014年1月26日(日)
11:00~18:00
@チカホ (札幌地下歩行空間)
「北3浄西」スペース
入場無料!

***********************

Sign & Live & Talk
・・・・・・・・・・
2013年、「原発ゼロ」元年。そして、2014年、「原発ゼロ」2年目。
『北海道の現在にも未来にも原発はいらない』
その想いを署名に託して、100万人の声を道知事に届けます。
倉本聰さん(作家・脚本家)、西尾正道さん(道がんセンター名誉院長)、
麻田信二さん(道生協連会長)らの呼びかけで始まった100万人署名は、
60万筆を超えて前進中。
3回目の「311」に100万筆へ届くよう、ラストスパート中です。
・・・・・・・・・・

11:00   C.I.Project(北海道出身のPops&Rockバンド)
      presents by 福島の子どもたちを守る会

12:00  タテタカコ(シンガー・ソングライター)
      presents by 北海道反原発連合

13:00  ソーラーライブ&セミナー MC:Tuck Hersey
                 presents by Shut 泊&Better Days Project
        13:00 川原茂雄『新作!原発出前授業』(現役高校教師)
        14:00 小林美由紀・小郷正彦(duo jazz/Bossa Nova)
        14:30 宮島豊『エネルギーの未来』(フーム空間計画工房代表)
        15:00 Un:Chovi+Tuck Hersey (Acoustic Rock Unit)

16:00      GABBY(レゲエDeeJay)
                 presents by 北海道反原発連合

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主催:「原発のない北海道を」チカホ行動実行委員会
   (原発連、道労連、道民医連、安保破棄実行委員会)
協力:福島の子どもたちを守る会・北海道
   Sut 泊
   Better Days Project
         北海道反原発連合
問合せ:北海道民医連(札幌市北区北14西3)
    tachibana@dominiren.gr.jp
 


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by y_csm521 | 2014-01-25 23:00 | 脱原発運動・集会・支援

以下のふたつの集会のお知らせです。

(1)

遅刻するけど、行くつもり。
あきらめないことが大事。ずっと注視し続ける姿勢を見せることが大事。(COSMOS)


***************************************
STOP!秘密保護法11.27緊急デモ行進!!
11月27日(水)12時集合、 12時15分出発
大通公園西11丁目
北大通西11丁目(裁判所前)⇒西4丁目まで
中途参加、離脱可。短時間の参加も可。
<札幌弁護士歳主催>

***************************************

(2) Shut 泊 川原さんからの情報

ある高校生の原発再稼働賛成の投書が、24日の北海道新聞「みらい君の広場」に掲載されていました。
「私は原子力発電所の稼働に賛成である。」…その理由は次の3点。

① 「生活で使われている電力の大半が原子力発電所で作られている」

② 「病院などで電力不足になって人命にかかわる大きな事故にもつながりかねない」

③ 「事故の経験や教訓を生かして原子力発電所を安全に稼働できるようにした方が日本の成長にいい効果を及ぼすはずだ」

いずれも、これまで「原子力ムラ」の人々が、原発の「再稼動」を目論んで、これまで国民に訴え続けてきたことですが、そんなプロパガンダを、そのまま、この高校生が、まるで自分の意見のように述べていることが、ちょっと恐いですね。でも、同じように思っている大人たちも、けっこう多いのではないでしょうか。

しかし、元北電に勤務されていた水島能裕さんは、こう証言されています。

「私は北電と子会社で41年勤務したが、停電で人が死んだ例を知らない。よく病院の例がだされるが、手術をするような病院は自家用発電機をもっている。自宅で酸素吸入をしている人はポータブル型も必ず持っている。停電は原発停止だけでなく、日常にもありうることだから、対応していかなければならない。故意や重過失のない単なる停電での被害は裁判所も電力会社の損害賠償支払いを免じている」

 いま、日本の原発はすべて「停止」しています。でも、どこも電力不足になっていないし、計画停電の予定もありません。「原発の電気がないと、電力は足りなくなる」そんな「原子力ムラ」の「ウソ」をあばいてくれる、水島能裕さんの講演会が、11月28日(木)午後6時30分から、札幌エルプラザ2F環境研修室で開催されます。是非とも、ご参加ください。

水島能裕さんの講演会
「原発がなくても電気は大丈夫」

11月28日(木)午後6時30分~
札幌エルプラザ2F環境研修室


(Shut泊・かわはらしげお)


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by y_csm521 | 2013-11-27 08:53 | 脱原発運動・集会・支援


≪「脱原発メーリングリスト」への投稿をシェアします。久野収氏の言葉、今の私たちが改めて受けとめ直さなければ、と思いました。 byCOSMOS≫

読者の中には、今回の総選挙結果について落胆し、脱原発アクションへの参加がバカバカしくなった人もいるかもしれません。

 しかし、昨日のメールでも書いたように脱原発を明確に掲げた勢力が議席を多数得られなかったのは、選挙制度のマジック、自民・公明・維新が争点を曖昧にしたこと、脱原発派の戦術的失敗などによることが原因であり、むしろ脱原発を求める意志が国民の多数派であることはこれまで以上に明白になったのです。

 民主主義は選挙によって選ばれた国民の代表に意志を委ねること(間接的影響力行使)と同時に、私たち一般市民が市民運動として直に届けること(直接的影響力行使)が、健康さを維持するために必要なことなのです。

 もちろん、おかしな制度であることは、はじめから分かっていたことなので、制度を言い訳にはできません。選挙で負けた事実は消せません。しかし、民主主義は選挙によって選ばれた国民の代表に意志を委ねること(間接的影響力行使)と同時に、私たち一般市民が市民運動として直に届けること(直接的影響力行使)が、健康であるために必要なことなのです。

 民主主義社会における市民運動は、体に例えれば血液です。血のめぐりが悪くなれば、肩こり・腰痛はもちろんのこと、様々な病気になりやすくなります。民主主義社会の血液である市民運動が不活発になれば、社会全体に痛みや病気が広がってしまうのです。

 もう、22年前の古いものですが、1998年に亡くなった市民哲学者の久野収さんが今は廃刊になった『朝日ジャーナル』誌に載せた一文を紹介します。久野さんは、哲学者ながらスニーカーを履いて市民デモにも参加する気さくな人で、女性誌の『アンアン』なんかも買って読んでしまうような人でした。

 「民主主義は、議会政治の討論と大衆的説得力の直接的行使とが合成しなければ、健康に機能することができない」

 「議会政治だけでは、職業政治家の院内取引に終わりがちだ。だから、市民が民主主義を戦いとった英、仏、米では、大衆デモの自由が市民の意志表示の最大の権利として公認されている。彼らは繰り返し、大衆デモによって政府の政策決定に影響を与え、民主主義を正道に戻してきた」

 哲学者なので、難しい言葉が使われていて分かりにくいかもしれません。これを今の脱原発運動に当てはめて考えてみます。

 民意とねじれた国会になったしまったのなら、これで脱原発を求める気持ちを持った一般市民が行動を止めてしまえば、本音では原発を維持推進したい政治家や官僚の密室取引で全てが決められてしまうかもしれません。尚更のこと私たちが直に届けることが重要になります。それによって、政府の政策決定をを私たち市民多数が求めている方向に動くようにする、すなわち「民主主義を正道に戻していく」必要があるのです。

 そして、自民・公明、維新の会に投票した有権者にも一定の割合で脱原発派の人がいます。3.11以後自民党議員にも脱原発派が増えました。とりわけ今回初当選した若い新人議員には多いのではないでしょうか?維新の会の橋下派は脱原発派です。これらの議員に対する働きかけを強めて、味方を作ることも重要になってくるでしょう。

 選挙結果は脱原発運動が力を失った証明ではありません。結果に合わせて変化をさせる必要はあるでしょうが、それはむしろ声を大きくすること、自民・公明・維新にも味方を作る対応をするということであり、「結局、どんなに意志表明をしても実際の行政に変化はない」と諦め、落胆・消沈することではありません

 これらの態度こそ、人々の意志を実際の政治・行政がかけ離れてしまう原因だったのです。20万人にも膨れ上がった群衆の姿があったからこそ、政府も2030年代原発ゼロを目指さざる得なくなったのであり、電力会社もガスコンバインドサイクルや再生可能エネルギーに力を入れざるを得なくなったのです。原発維持継続を主張してきた政党も政策を変更することになったのです。

 ですから、みなさんは、今後も各地で行われる脱原発アクションへ自分のできる協力をしてください。札幌圏の読者のみなさんは、以下の行動(「北海道反原発連合」サイト)にご参加ください!

 17:00~17:30 電源開発北海道支店前サイレントデモ(北3西3)

 18:00~20:00 北海道庁前再稼働反対抗議行動



 人々の意志が原発を止める日がいつか必ず来る!



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by y_csm521 | 2012-12-22 09:16 | 脱原発運動・集会・支援

11月11日マンモスでもの呼びかけ
正しい報道ヘリの会
広瀬 隆

今一度全国のみなさんに呼びかけます!!
11月11日
列車・飛行機・電車・バスに飛び乗れ!
怒りの国会デモだ・・・・・

11.11反原発・国会百万人大占拠
首相官邸前・国会議事堂周辺をはじめとする永田町・霞が関一帯で

かってない超大規模大占拠!
首都圏のみならず,全国から結集を!!!
[主催]首都圏反原発連合
http://coalitionagainstnukes.jp
[協力] さよなら原発1000万人アクション
原発をなくす全国連絡会
脱原発世界会議
経産省前テントひろば

スケジュール
午後3時から国会周辺抗議行動
午後5時から7時まで 国会正門前大集会
反原発・百万人大占拠
熱気で包む大興奮のクライマックス

「正しいヘリの会」はヘリコプター空撮をおこないます。
山本太郎さんのヘリ搭乗解説,広河隆一さんたちプロの写真家たちも搭乗して,

IWJとOurPlanetTV総動員で全国のインターネット配信をいたします。
(中略)
大間原発の建設再開阻止
大飯原発の即時運転停止
全土の原発再稼動・阻止
六ヶ所再処理工場・即時閉鎖
(中略)
原発延命策をみなで粉砕!!
11月11日決戦だ



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by y_csm521 | 2012-11-08 21:52 | 脱原発運動・集会・支援


≪メーリングリストに流れてきた緊急拡散希望のメールです。時間が無いのでそのままコピーペーストしたら、改行が読みにくそうですが、このままUPします。よろしく<(_ _)> byCOSMOS≫

原子力規制委員会が水曜日にも決めようとしている
防災指針に関する要請書の賛同を募っています

こちらです

たった1か月での防災指針の策定は拙速すぎます
被災者・市民の声を盛り込んでください
年20mSvの避難基準は高すぎます
7日間100mSvは異常に高い値です

年20ミリの高すぎる避難基準を正当化し、避難に背を向ける内容です。福島の被
災者からのヒアリングもパブコメもなしに、この水曜日にも、拙速に決めようと
しています。防災シミュレーションでは7日間で100mSvというとんでもない値が
使われています。この動きにブレーキをかけるための要請です。

超緊急です。

今すぐクリック・今すぐ拡散をお願いします。

締め切りは一次締め切りを2012年10月30日(火)正午としています。

署名フォームです

団体賛同はこちらです


よろしくお願いいたします!

*************************

原子力規制委員会委員長 田中俊一 様、委員各位

審議開始から約1ヶ月、原子力災害対策指針(防災指針)の素案公表(10月24日)
からわずか1週間で、10月末に指針策定はあまりにも性急すぎます。再稼働準備
のために急いでいるとしか思えません。現在の指針には、被災者支援も一般市民
の声も反映されていません。実際に事故が生じた場合は広く国民に影響が及ぶの
にもかかわらず、パブコメも行われません。現行のあまりに高すぎる20mSv基準を
もととした避難政策の検証・見直しが行われていないなど、多くの問題点が残さ
れています。核物質の拡散シミュレーションでは、IAEAの、7日間に100mSvとい
う異常に高い値が使われていますが、実際に福島原発事故後、政府が避難指示を
行ったのは年20mSvを超える区域でした。これを踏まえシミュレーションをやり直
すべきです。よって、私たちは以下を要請します。

要請事項

1.福島原発事故時の防災・避難の実態を踏まえ、自治体・市民も含めて十分に
議論して下さい。

2.避難者、被災者からのヒアリングを行ってください。また、パブリックコメ
ントにかけて下さい。

3.30kmの重点防災対策区域(UPZ)は狭すぎます。見直してください。

4.年20mSv基準を撤回し、より厳しい避難基準を設定してください。避難政策を
検証の上、避難政策を見直してください。福島原発事故後、避難指示の遅れによ
り、多くの住民が無用の被ばくを強いられました。賠償もないままの避難を強い
られた方々がたくさんいます。

5.核物質拡散シミュレーションでの7日間100mSvは異常に高い値です。実際に福
島原発事故後、最終的には年20mSvを基準に政府の避難指示が出されました。この
現実を踏まえ、もっと低い値でシミュレーションをやり直すべきです。

☆自治体にも言おう!☆
全国原発立地自治体首長様 近隣県首長様
原発事故から住民を守るため、原子力規制委員会に上記を申し入れてください。

◆要請の理由◆
現在、防災指針(原子力災害対策指針)が急ピッチで策定されています。30km圏
内の自治体は、この原子力災害対策指針に基づいて、年度内に原発事故防災計画
を策定することとなっています。しかし、現在の防災指針は下記の点で大問題で
す。

1.審議開始から約1ヶ月、防災指針(原子力災害対策指針)の素案公表(10
月24日)からわずか1週間で、10月末に指針策定はあまりにも性急すぎます。

2.指針策定前に、福島原発事故の避難者、被災者からヒアリングを行うべきで
す。

3.自治体、市民も含めて十分な議論を行うべきです。パブリックコメントも実
施すべきです。冬の積雪の中で避難ができるのか等々、十分な議論が必要です。
自治体首長からも多くの戸惑いの声が出されています。新潟県知事は「シミュレー
ションの前提や考え方を確認する必要がある。原子力規制委員会の委員には、住
民の命と暮らしを守るという考えが欠けている」と述べています。

4.「指針の素案」のいくつかの問題点
(1)30kmの重点防災対策区域(UPZ)は狭すぎます。
福島原発事故では60km離れた飯舘村も避難区域となりました。
原子力規制委員会が公表した被ばくシミュレーションでさえも、30㎞超えても7
日間で100mSvに達する地点があります。30kmに限ったUPZとの整合性はどうな
るのでしょうか。
(2)現在と同様に年20mSvの避難基準を導入しようとしていますが、より厳し
い基準を設定すべきです。福島原発事故では、この基準によって、多くの人々が
無用の被ばくを強いられました。
(3)避難のためにあらかじめ定める基準(EALやOIL)がIAEA基準を
基に7日間100mSvと高い数値に設定される可能性があります。スピーディーの
活用、30km外のプルームによる被ばく対策等々、重要な課題は先送りにされて
います。
(4)避難に伴う補償や「避難の権利」などについて何も考慮されていません。

5.7日間100mSv
10月24日に公表された被ばくシミュレーションは、風向きを平均化するなど
被ばく量の過小評価につながります。さらにIAEAの7日間で100mSvという異常に高
い値に達する地点のみしか公表していません。実際に避難指示が出されたのは、
最終的には年20mSv以上の区域です。この避難指示の遅れにより、多くの住民に無
用の被ばくが強いられました。
7日間100mSvの被ばく量のみのシミュレーションではなく、もっと低い値でのシミ
ュレーションを公開すべきです。

署名 一次締め切り:10月30日正午

呼びかけ団体
国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会
原発を考える品川の女たち
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
経産省前テントひろば
福島原発事故緊急会議
再稼働反対!全国アクション


※問い合わせ※
国際環境NGO FoE Japan  tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
担当:満田夏花(みつた・かんな)  090-6142-1807

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR
TEL/FAX 03-5225-7214 
阪上 武 090-8116-7155


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by y_csm521 | 2012-10-29 14:35 | 脱原発運動・集会・支援

≪MLで流れてきた経産省前テント広場からの情報です。 by COSMOS≫

<テント日誌 10/13(土)―経産省前テントひろば 399日目>
     さようなら原発集会in日比谷 6500人が結集

 
 今日は朝から雲ひとつない、抜けるような青空。日中は10月とは言えまだ汗ばむ陽気でもある。
お昼過ぎにテントに立ち寄り、再稼働反対の幟旗を持ち、日比谷公園に向かう。公園内の野外音楽堂は既にほぼ満員状態。「さようなら原発集会in日比谷」が定刻通りに始まる。参加者は、主催者発表で6500人とのこと。

 オープニングはYaeさん(加藤登紀子さんと藤本敏夫さんの娘)のコンサートで始まった。どことなくお母さんを思い起こさせる歌声である。

 はじめに主催者を代表して挨拶に立った鎌田慧さんは、JAグループが今年10月に開催された第26回定期大会で脱原発の運動方針を採択したことについて、「大間原発にたったひとりで反対 してきた“あさこハウス”の熊谷あさ子さんは、『海と畑があれば他に何もなくても生きていける』と最後まで電力会社に土地を売らなかった。電源開発は彼女の土地をあきらめ、場所を一部変更して原発を建てるための設計変更しなければならなかった。JAの方針転換は大きなできごとであり、命を生産する農業が原発と全く相容れないとわかった
農業者の固い決意だ。この決意に応え、私たちは今こそ原発を叩き潰そう。」と訴えた。
 
 続いて哲学者の高橋哲哉さんの訴え。「国は国民を欺き、見捨てる。第二次大戦で気づいたのに、戦後私たちはより快適で便利な生活を求めそのことを忘れてきた。今度こそ命と健康を最優先にする国に変えなくてはならないと強調した。さらに「郡山市で、子どもたちに集団疎開を求める裁判(仮処分申請)が闘われている。福島県民には避難の権利が認められるべきだ」と、「ふくしま集団疎開裁判」への支援を忘れてはならないと訴えた。

 落合恵子さんのアッピールは、名古屋の集会参加のため代読での朗読。「私が中学生の頃、第2次大戦があった。私は中学生の素朴な思いで「大人たちはなぜみんなで反対しなかったの?」と尋ねた。…今、私たちは同じ過ちを犯し、同じことを問われている。」と訴えた。

 福島現地からは、郡山在住でテントにもなじみの深い「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の森園和重さんの訴えがあった。「1年半経っても、私たちは地震が起きるたび、避難しなくてよいのだろうかと心配し、“あの日”に引き戻される。…福島では、蚊や蛾などの小動物が去年に比べてずっと少なかった。トンボは1匹しか目にせず、普段の年ならコンビニの青い紫外線灯(殺虫灯)に衝突しているはずの虫もほとんどいない」と福島での「命の危機」を訴えました。

「いま、東京が、何事もなかったかのように生活していられるのは、懸命に収束作業に当たっている被曝労働者、業員がいるから。3千人の作業員の6割は福島県民。加害者が被害者を雇っている。これが福島の現実だ。…こな状態になっても原発を動かそうとする人たち。地球は人間だけのものじゃない。この会場には、普段働いている方も多いと思うが、私は原発メーカーである東芝・日立の人たちに、命とは何か問うてみたい」。 

 また、森園さんは、福島原発告訴団、ふくしま集団疎開裁判、「子ども・被災者支援法」の重要性に触れながら、これほどの事故でも誰も責任を取ろうとしない現状を変える必要を訴えました。 

 「全国の女性たちはつながっていきましょう。その女性たちをサポートしている男性の皆さんも一緒に頑張りましょう。」と熱く訴えた。 

そして、本州最北端の大間原発建設予定地の「あさこハウス」で建設反対を闘っている小笠原厚子さんの話へと続く。「どんなに無視され、村八分にされ、孤立させられても、私の母は電源開発に決して土地を売らなかった。今、新規原発の建設を認めないと言いながら、政府は一方で大間原発の建設再開を認めたが、もし、母があのとき、あきらめて土地を売っていたら、今頃大間原発は稼働していただろう」と、1人でもあきらめず闘うことの必要性を訴えた。 

 最後に作家の大江健三郎さんの話。「中国の小説「故郷」(魯迅)の一節を引きながら、「原子力ムラの弱点は、私たちに何も希望を示せないこと。私たちはこうして集まり続ける限り希望がある。集まって道を作り、希望を持って生きよう」と述べた  

 
脱原発を宣言して注目を集めた城南信用金庫の吉原毅理事長が閉会のあいさつ。吉原理事長は、東京で開催中のIMF(国際通貨基金)・世界銀行総会に経営者のひとりとして参加した後、この集会に参加しました。 

 「政府が2030年代に原発ゼロの方針を決定したとき、経団連、経済同友会、日商の経済3団体が連名で「原発ゼロは現実的ではない」と共同声明を出した。経済団体は中小企業の代表というが、いったいどこの中小企業の代表なのか」と、自分が所属している経済団体を批判しました。 

 「経営者でも、もう原発はこりごりだという人がたくさんいる。いま、経営者に求められているのは脱原発に踏み出す勇気だ。」と訴え、満場の拍手で集会を閉じた。 


その後、参加者は、会場周辺をデモ行進して脱原発を訴えた。解散地点の常盤橋公園で、たんぽぽ舎、反原発自治体議員連盟、テント、大間原発のあさこハウス、全国ネットワークからのアッピールをし、総括集会をもって今回のアクションを閉じた。 

 地下鉄でテントに戻り、留守番のSさん、Tさん、Uさんに集会の報告をしているその時、北海道から緊急の連絡が入った。札幌の大通り公園の『泊・大間原発に反対する集会』が12000人の結集で大成功の報告。 

 また、明日はテント設立400日目ということもあり、集った仲間で前夜祭を行いった。自転車で八王子からやってきたKさんやハンスト中のFさんも参加し、夜の耽るまで議論が盛り上がった。(S・S)



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by y_csm521 | 2012-10-15 00:50 | 脱原発運動・集会・支援

≪集会のお知らせです。 by COSMOS≫

●原子力産業界にNO!原発いらない!
~原子力メーカーに対し原子力関連部門からの撤退を求める集会~


日時:9月20日(木) 16:00~17:30
場所:大通公園西10丁目 (札幌市中央区大通西10丁目)


 現在、国内では大飯原発のみが稼働し、その他の原発の再稼働についても日本各地で反対運動が繰り広げられ、政府や電力会社にとって再稼働への道は困難なものとなって います。
 また、世論も原発依存から自然エネルギー・再生可能エネルギーへとシフトする脱原発へと大きく動き出し、政府も最近になって公に脱原発を宣言することとなりました。
 
 
しかし、国内での原発の建て替えや新規建設がままならなくなった今、原子力メーカーは海外、とりわけ新興国・発展途上国と呼ばれる国々に目を向けざるを得なくなっている状況であり、国内の脱原発の動きとは裏腹にその陰で海外への原発輸出を画策し、多くの受注を取り付けるに至っています。特に日本と韓国のメーカーはアジア地域への積極的原子炉(含むプラント)輸出を推進しており、またモンゴルではCFS構想(核の採掘、精錬等から廃棄物処理までを一貫して行う)が秘密裏に進められています。
 
 
世界には4大原子力メーカーと呼ばれている東芝・ウェスチングハウス(米・WH)、日立製作所・ゼネラルエレクトリック(米・GE)、三菱重工業・アレバ(仏)、ロスアトム(露)と、それらに続く斗山工業(韓)があり ます。また、泊原発を有する、ここ北海道には、世界の原子炉圧力容器のシェア80%という驚異的な数字を持つ、日本製鋼所室蘭製作所が存在しています。
 
 
 日本国内の原発がすべて停止し、廃炉へと向かったとしても、世界のどこかに原発が存在する限りその危険性が変わることはありません。ご存じの通り、チェルノブイリ事故の影響はここ日本を含め世界中に広がり、また、福島第一原発事故によって放出され続ける放射性物質は現在も世界中に拡散しています。まさに言葉通り、放射性物質の広がりに国境はありません。


 原発のない世界を実現し、原発建設の蛇口を元栓から閉めるべく、私たちは世界的な活動を目指すNNAA(NO NUKES ASIA ACTIONS)と連携し、それら原子力メーカーに対し、原子力関連部門からの即時撤退、廃止、並びに輸出の中止を強く求めます。
 皆さんも是非集会に参加して自分たちの声を届けましょう!


  主催:原子炉メーカーを糾弾する会
   ベクレルフリー北海道
     NNAA(NO NUKES ASIA ACTIONS)


~ご参加の際の注意事項~
※少雨決行致します。
 ※当集会は、非暴力の行為として行われます。
 ※集会の趣旨とは関係のない政治団体ののぼりなどはご
  遠慮願います。
 ※その他、注意事項等がございましたら主催者の指示に
  従っていただけますようご協力をよろしくお願い致します。



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by y_csm521 | 2012-09-15 23:20 | 脱原発運動・集会・支援