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COSMOSの原発関連ニュースメモ

ycsm521.exblog.jp

毎日たくさん流れてくる原発関係のニュースの個人的なメモです。

カテゴリ:資料・情報・講演( 58 )

藤原新也氏のサイトから。

「原発報道は各紙の踏み絵である」by藤原新也

なるほど。

つまり。

・・・ここから先はこちら(COSMOSの日記)からどうぞ。

COSMOS


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by y_csm521 | 2011-09-27 15:10 | 資料・情報・講演

「泊原発3号機検査記録改ざんの真実!」藤原節男の札幌講演会。

泊原発3号機検査記録改ざんの内部告発をした元原子力安全機構の検査員
藤原節男氏による講演会が札幌であります。

日時:2011年9月29日(木)
   開場/18:00 開演/18:30~20:30
場所:札幌エルプラザ 大ホール  札幌市北区北8条西3丁目 
参加費:500円

藤原節男氏の内部告発に関する週刊現代の記事

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by y_csm521 | 2011-09-17 11:56 | 資料・情報・講演


講演会「放射能 汚染地の今とこれから」
講師:中手 聖一さん

日時:2011年9月24日18:00~20:00
会場:かでる2・7(4F大会議室)札幌市 中央区北2西7
資料代:500円

主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
   子ども福島ブログ
   子ども福島公式サイト   
   むすびば
   むすびば公式サイト


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by y_csm521 | 2011-09-17 11:47 | 資料・情報・講演

当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!

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by y_csm521 | 2011-09-14 21:33 | 資料・情報・講演


弁護士 只野靖氏よりの情報

ETV特集 シリーズ 原発事故への道程 置き去りにされた慎重論

ETV特集で、
日本原発史 前編 9月18日(日)
後編 9月25日(日)
いずれもNHK Eテレ22時から90分だそうです。

裁判官会同の問題(環境行政訴訟事件関係執務資料)もとりあげてもらえそうです。


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by y_csm521 | 2011-09-13 16:25 | 資料・情報・講演


フリージャーナリスト岩上安身オフィシャルサイト

2011/9/10

司会「週末急な呼びかけとなって大変申し訳ございません。大臣25分ごろいらっしゃって、記者会見を開始したいと思います。冒頭大臣から発言が簡単にありまして、その後代表幹事社さんから…。時間は次の予定がありますので予定は20分と聞いてますが、そこは適宜」

A「次の予定あんの?」

司会「あります」

B「何だよ予定って」

司会「(笑)一応あります」

C「ふざけんなよ」

D「やめちゃうのに次の予定もないじゃん(笑い)」

司会「要望が沢山あると思いますので、私のほうから…」

0:08:40
鉢呂「遅い時間にお集まりいただきまして大変ありがとうございます。

本日野田総理大臣にお会いをし、私、経産大臣を辞任いたしたいと言う申し出をさせていただき、総理のほうから受理をしていただいたところでございます。私の一連の発言で、国民の皆さんそして、とりわけ福島県民の皆様に多大の不審の念を抱かせ、大変心からお詫びを申し上げるところでございました。大変どうもすみませんでした(お辞儀)

私といたしまして、この度のことは、猛省をしながら、また、福島県民の皆さんや、東日本大震災の(被災者の)皆さんに、少しでも、今後、貢献できるようにように、これからもひたすら頑張ってまいりたい。このように考えておるところでございます。大変短い期間でありましたけれども、経済産業省の皆さんのお力もいただいて過ごさせていただいたこと、心から御礼申し上げまして退任のご挨拶にさせていただきます。本当にありがとうございました(お辞儀)。

以上でございます」

幹事社(共同通信)「総理に対していつ、どこで辞表を提出になったのか?」

鉢呂「今日、総理も被災地の首長、私も、第3次補正予算案の関連で、円高、空洞化、また今後の方向性を付けるということで、企業の訪問をいたしたところで、夕方7時から赤坂議員宿舎で会い、辞任を申し出た」

幹事社(共同通信)「総理からはどのように?」

鉢呂「総理からはそれを受理していただいた」

幹事社(共同通信)「何か総理からのお言葉は?」

鉢呂「特に申し上げることはございません」

幹事社(共同通信)「総理のほうから何か声をかけられたことは?」

鉢呂「受理をいただいたということ」

幹事社(共同通信)「何分間ぐらい?」

鉢呂「定かでないが、数十分だったと思う」

幹事社(共同通信)「改めてお聞きしたいが、お辞めになった理由、一番の理由は?」

鉢呂「昨日、今日にかけての、福島県に視察に行った際の、記者会見等での一連の発言について、国民の皆さん、そして福島県民の皆さんに大きな不信の念を抱かせた。このことに尽きると思う」

幹事社(共同通信)「本日、午後の記者会見では辞任の話は出てなかったと思うが?」

鉢呂「それは総理に経過を話をし、その際、決断をした」

所属、氏名不明「一連の発言と仰いますけども、具体的にどういう発言をしたのか?具体的に言ってもらわないとなぜ辞めるのかわかりません」

鉢呂「1つは、昨日の記者会見において『死の町』という表現をしたことについてでございます。

このことについては、午後の記者会見で撤回をして、陳謝お詫びをしたところでございます。また、視察後の非公式の記者の皆さんとの懇談、立った場での懇談でございますが、一連の大半はいきさつの中身についての、まじめで真剣な報告をしたと思いますが、これについて不信を抱かせるような言動があったというふうに捉えられたわけでございます。この2つでございます」

所属、氏名不明「具体的にどう仰ったんですか?あなたね、国務大臣をお辞めになられる、その理由ぐらいきちんと説明しなさい」

鉢呂「私も非公式の記者の皆さんとの懇談ということでございまして、その一つひとつに定かな記憶がありませんので」

所属、氏名不明「定かな記憶がないのに辞めるんですか。定かな事だから辞めるんでしょう。きちんと説明ぐらいしなさい、最後ぐらい」

鉢呂「私は国民の皆さん、福島県の皆さんに不信の念を抱かせたこういうふうに考えて…」

所属、氏名不明「何を言って不信を抱かせたか説明しろって言ってんだよ」

鉢呂「ですから、今、お話したとおりでございます」

フリーランス田中「そんなやくざ言葉やめなさいよ。記者でしょう。品位を持って質問してくださいよ」

鉢呂「大変すみません。私は精一杯話してるおるつもりで、ご理解をいただきたいと思います」

フリーランス田中「恥ずかしいよ、君はどこの記者だ!」

北海道新聞「改めてなかなか理解しがたいんですが、9日の会見…被災地の下見をして目の当たりにした後に、なぜそういう発言をされたのか。そのあたりの心境をもう一度ご説明いただきたい。今回の原発については、被災地の方もそうですけど、北海道民は原発について強い期待をしていた。それについて今どんな心境か」

鉢呂「原発の事故の形については、私も福島県に2回ほど入って子ども達の健康、特に学校等の除染問題で菅総理にも意見具申をしたり、議員個人の立場ではあったがそれなりにやってきたと思っております。そういう中で、現地の作業員の皆さんの働く姿、あるいは周辺の、昨日まで活発に様々な生活、経済活動をしておる地域が、一晩のうちに避難という形になった。その町を、言葉は非常に県民の皆さんを逆なでするような言葉だったと思っておりますが、私の率直な見た形を表現して、決してその事で、県民の皆さんを逆なでするような意図はなかったと思っているが、適切な言葉ではなかった。

自分として福島の原発の事故について、また地元で原発があるという形もありましたから、相当大きな政治的形を以て臨んできただけに、不用意な発言ということについて、真剣に考えこのような決断をしたと受け止めていただきたい。

地元の期待については本当に痛くなるような形で、受け止めておったわけで。TPPの問題ですとか、今の円高、産業空洞化の問題など、そして原子力の再稼動、地元の県民や住民の皆さんの理解を得るという、大変重い責任を持つ大臣としての活動という事に対しても、率直に言って期待があったと思っておりますので、その点も、これをきちんと貫き通して解決をしなった、というのは大変無念な思いでございます」

テレビ朝日(吉野)「そうは言っても、今ご説明していただいた中身では、どうして経産大臣をお辞めになるのか分からない。いったい何に対して反省をなさって、どうしてやめられるのか、もう少し具体的にお願いします」

鉢呂「私は、自分の率直な思いを言っているつもりで、国民の皆さんに判断をしていただきたい。一番大きいのは福島県民の皆さんの思いに答えるどころか、大きな不信という形に至ったと自分なりに思ってますし、そのことは自分としては本当にこれまで関わってきただけに、強い思いがあったことに対して、一連の発言ということに対する裏切りとして受け止めた」

フリーランス田中「何度も福島に入って、福島の人とお話しをしたんなら、福島の人たちはむしろ大臣の言ったこと、大臣の『死の町』というのはむしろ福島の人たちの思いに合う事だと思うが。彼らは脱出したがっている。だとすれば、大臣が仰った事は正しい。何で辞任するんですか。むしろ、ぼくは記者の、記者クラブの言葉狩りに狩られたにすぎないと思うんですが」

鉢呂「現地に視察したときも14の市町村長さんとお会いをして、様々厳しいご意見をいただきました。本当に今戻ることのできない町がどのように戻すか。なかなか国民の皆さんが入れない双葉町等を見るにつけ、私の思いは一つひとつやれる事をやっていこう。

私の感じでも、今、指定区域で濃度の高いところもあるけれども、やりかたによっては、終日は入れなくても良いから、例えばビニールハウスの中で汚染に強い作物をきちんと作って、泊まることはできないけども、今、福島原発の事故の現場で防護服で働いている人もいるわけですから、そういうことを一つひとつ今やっていくような方法を市町村長さんを先頭に作っていけば、国も、必死の思いでこれを支援していきたい。こういうふうに述べさせていただき、市町村長さんも、それぞれの、様々な除染の事業も、一つひとつの市町村の違いがありますから、それを超えて除染のモデル事業も作って全県的なものにしていくということについてもお話をさせていただきました。そういう思いであったが、あの言葉は言うべき言葉じゃないと思いました。

最初、しゃべるときは、これこそまさにそういう表現しか見つからない。人っ子一人通らない。しかし町並みはきちっとある。あんな地域は全国に一つもない。その事を表現するのに私の言葉では、あれしか浮かばなかった」

フリーランス田中「単なる言葉の上っ面だけで真理としては大臣の言った事は正しいわけで。飯館の…政治家だけですよ、戻したいって言ってるのは」

鉢呂「あなたの言葉は大変温かいですけど、決断をいたした鉢呂でございます。ご理解をいただきたい」

産経新聞(滝川)「非公式の場で防護服を、放射能をなすりつけた事に対して、本当にそういうことがあったのか。そのときのやり取りをもう少し詳しく」

鉢呂「一つひとつの記憶がないと言っても、責任持たなきゃなりません。2日前の事ですが、先ほども言いましたが、多分5分か10分の立っての非公式の懇談で、私もいろいろ経験しておりますから、経験が仇になった形かと思う。深刻な福島県の被災の状況、原発事故の建屋内での状況、あるいは、避難区域の人のいなくなった地域の問題、除染の作業、そして、県知事さん始め、市町村組長さんからの深刻な要請、これらのやり取りを10分ぐらいですがしたわけです。

深刻に捕らえられる形もあって、記憶をたどれば、あそこに行った積算の被曝量が、85マクロシーベルトだったんですが、多分その事は聞かれたと思って、85マイクロシーベルトあったと。

私の思いは、記者さんが現地に行ってないという事で、大変厳しい状況というものを共有していただくと言ったらおかしいんですが、そういう示唆をこめてそういう仕草にでたと、私自身はそう思うんですが。その言葉もちょっと、報道されてる言葉も2通りあるものですから、どちらとも言えないような状態で、非公式の記者懇という気安さもあって、自分でしっかりとその事を構えていない、そういうことを鑑みてそういうふうに受け取られていたということでいけば、これはやっぱり許される事ではないという判断をした」

産経新聞(滝川)「非公式の場というのが仇になって、軽率な言葉を発せられた。そういうことなんですか?」

鉢呂「軽率というか、深刻な話になったものですから、そこを何というか親しみを込めてというのが、相手からすればそういうふうに受け取られたのではないかと思う」

産経新聞(滝川)「親しみを込めてなんとおっしゃったか、ご自身の現在の記憶は」

鉢呂「ちょっとはっきり分かりません」

共同通信(牧田)「その説明だと、総理と会っている最中で辞任を決意した。それまでは辞任を考えていなかった。総理が説得をされたということがあったんですか」

鉢呂「いえ、全くありません。今日の工場視察から戻る車中、そして、7時からだったものですから、そこで先ほど言った私の決意を決めて、総理にその旨明確にお伝えをして受理をされたという事です」

共同通信(牧田)「その際に総理から慰留をされたりとかは」

鉢呂「それはこの場ではお話しませんが、結論を言えば受理をしていただいたという事でございます」

共同通信(牧田)「冒頭から辞表を出されたという事ですか」

鉢呂「書類ではなくて、辞任の申し出」

共同通信(牧田)「誰かに相談はされましたか?」

鉢呂「一切相談はしていません。私の妻にはこういう形をとるということだけは話しました」

不明(聞き取れず)「経過を話す中で決断をしたとおっしゃってたが、冒頭から辞任の申し出をしたという事で、若干食い違うかなと思うのですが?一方的に話されたわけではないと思うので、どういう言葉に対して総理が動いたのか?」

鉢呂「経過的には一連の発言についての経緯をお話をし、そして、辞任の申し出をした」

不明(聞き取れず)「具体的な文言としては」

鉢呂「国民の皆さんに、福島の県民の皆さんに大きな不信の念を抱かせ、また、野田内閣が発足した直後で大変ご迷惑をかける中で、辞任申し出をさせていただきたい。こういうふうに申し上げた」

不明(聞き取れず)「野田総理からは具体的にどのような言葉があったのか」

鉢呂「結論的に言えば受理をするということでありました」

不明(聞き取れず)「質問不明」

鉢呂「それは私はこの場ではお話しなくてもよいと判断し、結論だけを述べさせていただきたい」

不明(聞き取れず)「何らかのやり取りがあったけどそれはお話できない?」

鉢呂「それはもちろん」

テレビ朝日(村上)「今後福島にもう一度行って、お詫びをするご予定はあります?」

鉢呂「先ほど言いましたように、今まで3度入っていろんなことをやってきたつもりですから、単純なお詫びでなくて、**をする中で具体的な被災者に対する議員としての活動をしっかりしていきたいと思います」

朝日新聞(金田)「改めてお聞きします。非公式な場面での発言について、もう一度ご記憶にある範囲でどういうやり取りがあったかということと、そのやり取りについてどのように感じているのか」

鉢呂「何回も話したと思いますので、私の(記憶が)定かじゃないところもありますから、皆さんが聞きたいという事はよくわかるが、私としては今話した事に尽きるとご理解をいただきたい」

記者「『放射能をつけるぞ』という発言をされたと報道されている事は、事実ではないと」

鉢呂「そこは自分自身として、きちんと言えないが、相手は記者さんですから、専門の方だと思いますので、私はどういう記者さんがいたのかも、実際ここに来て1週間ですからわからない。いづれにしても若干の記者さんから出る言葉が違うのものですから、尚更、私自身としても…。

一連の視察の経過については真剣にしゃべった事は覚えているのですが、その後の中身については、必ずしも明確にこうだという記憶の範囲外なので、いづれにしても、専門の記者さんが受け取った言葉は、それなりに受け止めなければならないのかと。但し、自分からはどう言ったのか思い出す事ができない」

記者「放射能をうつしてやるという趣旨の発言があったと報道されている事については否定も肯定もできないということ?」

鉢呂「私としては、否定的なんですが、それでは済ませない問題だと思って決断をしたところであります」

記者「言ってないということですよね、言ってないという記憶があるのにどうして辞任?」

鉢呂「それは、何ともいえません」

記者「大臣は仰っていないという記憶があるのに辞められると」

鉢呂「どう言ったのか、防護服を摺り寄せたという事はなかったと思うが、どういう言葉であったかは、今の段階では分かりません。そういった問題も含め、私自身の判断をさせていただいたので、皆さんのご理解をいただければありがたいです」

日本テレビ「大臣としてのやり遂げたい仕事があったと思う。ほとんど手付かず。その事への思いをお聞かせください。あと、後任には誰を…」

鉢呂「去るもの…と思いますが、1週間だったんですが、いろんな勉強をさせてもらったという達成感はあります。特に3時補正予算はいろんな皆さんにお聞きして、例えば節電エコポイントにはなりませんでしたが、中身も国民の皆さんが補助しやすいような形で行えば、きっと日本の産業にとって大きく飛躍できると今日の視察で確信が持てた。

また、TPPの問題も、単なる両極端で合意ができないのではなく、合意を見つけるという事。

皆さんにはお話をしていなかったが、全中全漁連の農業漁業団体にも訪問さていただいておりました。経団連の会長は、あさって会う予定でしたので、まずは双方で共通点を見つけられないかどうか。あるいは党内で党の農林水産部門会議の**ですとか、前原政調会長にもお会いをして、ここは党内でも一致を見るために、最大の汗をかいていきたい。前原さんは、あまり前のほうで発言をしないでいただきたいという事で、多分、アメリカでの発言もTPPの問題は発言を控えたんだろうと思ってまして、この問題もどちらが犠牲になるとかいうことではなくて、双方でwin win の関係でいけるのではないかと。

今日も経済界まわって、昔の高度経済のときと違って、韓国、中国が日本を越えているような、貿易関税の形で日本が遅れをとっておると、この危機感は私も感じましたので、そういうものをまとめていける。後任の大臣にもやっていただきたい。その官官(つかさつかさ)で、責任ある立場で与党がやれば、必ず成果を得ることができると思ってますし、被災地の問題については、予算にいろいろはめ込んでかなり。

例えば立地補助金についても予備費を活用するという事を含めて大幅に被災地への、立地補助金の共同化も増やす事もできたと思う。いづれにしても、国会が控えているので、皆さんにもこの一連のものについて成し遂げていただければありがたいなと思っております」

記者「親しみを込めてしたっていうのは何をした?」

鉢呂「擦り付けてというようなことはなくて、一歩動作的な形であったということで、嫌がられたという事はないと確信している。いづれにしてもオフレコ段階の話なので、ご容赦いただきたいと思います」

記者「発言については何か記憶にあるか?」

鉢呂「そういう発言をした確信は持てないと」

記者「放射能を擦り付けるぞという発言はしてない?」

鉢呂「確信は持てないということで。よろしいでしょうか」

記者「海外からすると、どうして大臣がここでお辞めになるのかの説明が難しいのですが、私は非公式の懇談会に参加しておりませんので、何が起きたのかは報道でないと分からない。大臣がそれを否定されるとなると、何を以ておやめになるのか海外に分かりやすく説明したいが、非公式な懇談会のやり取りは現状ないということですか?」

鉢呂「この間ずっとしゃべってきましたので、それ以上私しゃべるだけの材料はないと理解いただきたい」

記者「そうすると、大きな理由の一つとしては『死の町』という表現をしてしまったという」

鉢呂「それはもちろん」

記者「事前に相談されてなかったという事ですが、総理にお伝えになった後はどなたかにご報告はされたんでしょうか。奥さんはどういうふうに仰ったんでしょうか」

鉢呂「妻には昨日から真剣、深刻に悩み、結論を出したという事であります」

記者 質問聞き取れず

鉢呂「それは今日、正式に話してからというふうに思ってますが」

ニコニコ(七尾)「大臣が一議員に戻って、原発周辺の方々のために一議員としてやろうと考えている事がございましたら」

鉢呂「ぼくは、26日の原子力災害対策本部の今後の除染の、あるいはセシウム等の濃度の関係。原案は新聞報道で見ただけですが、特に子どもさんの学校生活。1日8時間200日についての指針。この段階で1ミリシーベルトに近づきそしてそれを下回るという書きぶりだったと思いますが、これはおかしいと。

福島に24日に行ったものですから、教育関係者の方からこれでは子どもさんがトータルで生活しているわけだから、学校はむしろ土壌の剥離をしたり、鉄筋コンクリートでもあるので、今一番学校が低い形になってる。むしろ通学路とか、家庭での環境、これをトータルで言わないでどうするんだ。何か40%削減、60%削減っていうのも元になる汚染度からいけば%で削減する問題ではないので、こういう話だったので、菅総理と大臣もお話をして、1枚の紙になっていたのですが、子どもさんの生活圏、そして1年トータルとしてこれを1ミリシーベルトに近づけ下げる。この事を出していただいた。

ですから、伊達市の学校等でもやってましたし、集落でも一帯で、山林も、畑も、住居の周りも含めて除染のモデル的なものを一生懸命やっておりました。そういうところをいっぱい作って、確かに国に言ってもモデル的な、ここをやれという指示が出てこない。国自体がマニュアルがない状態ですから、国もいろんな研究機関を支援をして、これなら大丈夫だという除染の作業のスキームを早急に作ってそれを全県に作る。この役割は非常に大事だし、お金も掛かるが、お金の問題ではないという観点で、除染作業が一番の柱になってくる。これについても私なりにやっていきたいと思います」

記者「非常に無念の思いもあるというのが伝わってくるが、今の正直なお気持ちを」

鉢呂「それは、言葉にはできません。申し訳ない」

司会「終了させていただきます」



記者1「たぶん書いた記者なんて現場見てないんでしょ?」

記者2「うん…」

【文字起こし:ボランティアスタッフ @KinocoMX】

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フリージャーナリスト田中龍作ブログ

「藪の中」とはこのことである。鉢呂吉雄経産相を辞任に追い込んだ「放射能すりつけてやる発言」。10日夕の緊急記者会見で鉢呂氏は「そんなことを発言したという確信を持っていない」と否定した。

 件の発言はオフレコ懇談会の中で出たものだ。鉢呂氏は「記者さんがたくさんいたものだから誰に言ったのかも覚えていない」とした上で「聞くのが専門の記者さんだから…」と皮肉を込めている。

 オフレコ懇は日本の記者クラブ特有のものだ。出席できるのは、クラブ詰の記者だけである。極端な話、記者全員が一致団結して大臣のコメントを捏造することさえ可能だ。本来オフレコのはずの、それも真偽の定かでない発言が表に出てきたのが不思議である。今回、経産省記者クラブが全社一致したのか。それを知ることはできないが、発言をめぐって鉢呂氏は「定かに記憶していない」としている。

 鉢呂氏は「言葉狩り」の犠牲者でもあった。「死の街発言は記者クラブによる言葉狩りではないか?」と筆者は質問した。

 鉢呂氏は次のように答え無念さをにじませた。「(発言の)前日、地元14の市町村長さんたちと話した・・・(中略)人っ子一人通らない。街並みがあるのに。こんな街は日本にはないという意味が、ああいう言葉(死の街)になった」。鉢呂氏の表情は『俺の真意ではないんだ』と語っていた。

 20キロ圏内や飯舘村は明らかに「死の街」である。福島に住む多くの人々は疎開したがっているのが現実だ。事態を率直に認めた鉢呂氏は評価されて然るべきではないか。脇が甘かったと言われればそれまでかもしれないが。

 大臣を辞任に追い込んだ記者クラブの面々は鼻高々だ。記者会見室には哄笑が響く。得意絶頂のあまりヤクザ言葉で鉢呂氏に答を迫る記者もいた。社名も名乗らずに無礼千万な態度で質問するのである。同業者として恥ずかしい。

 筆者はその記者をドヤシ付けてやった。後で名刺交換し社名を聞こうと思っていたが、当人は記者会見が終わるとソソクサと記者室に逃げ帰った。大手メディアの記者であることだけは確かなようだ。

 社会人としてもお粗末な連中だが、「藪の中のオフレコ懇」と「言葉狩り」で国務大臣の進退をも左右することが可能なのである。記者クラブが国を滅ぼすことを確信した会見だった。

 小沢一郎氏の例が物語るように記者クラブと官僚の目障りになる政治家は陥れられる。鉢呂氏の場合「脱原発と反TPP」が、記者クラブメディアと官僚の機嫌を損ねていたことは確かだ。

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河野太郎氏のブログにも。

河野太郎オフィシャルブログ

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by y_csm521 | 2011-09-12 12:32 | 資料・情報・講演
★ 「北電やらせ、知事献金問題市民集会」のおしらせ    9月13日18:00 エルプラザ2F 環境研修室

★ 「福島原発震災ニューヨーク報告会・カンパ」よびかけ  9月17日出発


9.22原子力安全に関するハイレベル国連会議と同時開催
福島原発震災 現状報告会 in ニューヨーク
福島のお母さんをニューヨクへ送る
カンパ のご協力を

9月22日、「原子力の安全性に関するハイレベル会議」が、ニューヨークの国連本部で開催されます。IAEAを含めた国連機関と多くの各国政府は、福島第一事故以後も、あくまで「安全な原発が存在する」という前提のもとに、「福島の事故を教訓に、原発の安全性のより一層の確保に努力する」という立場をとっています。
3.11から5か月以上もたった今、日本政府は福島の事故により、広島の原爆の168.5倍の放射性セシウムがばらまかれたと発表しました。ジャネット・シャーマンは、原発一機が爆発すると、地球の半分が放射能で汚染されると警告を発しています。今、私たちが体験しているのは、正にこのことです。
そして、3.11以後、世界中で脱原発のうねりが盛り上がる中、福島原発震災当事国の日本で、8月17日、ついに、福島の事故以来、世界で初めて動かされる原発が出たのです。北海道の泊3号機がそれです。福島の事故などまるでなかったかのように、福島事故以前の旧安全指針をもとに、泊3号機営業運転再開が強行されました。
各国政府の首脳たちが、国連で「原発の安全性を高めよう」と議論するその会議に平行して、事故から6か月後の日本の原発震災の現状、特に子どもたちの被ばくの問題、放射能汚染の広がり、実質上原発推進政策を続けている日本政府の実態を報告するとともに、世界が福島から学び、原発のない世界を共に作っていくその新たな一歩を踏み出したいと思います。ワシントンとニューヨークでは、アメリカの脱原発、人権問題、環境団体と会議を持ち、記者会見を行ない、現状を訴えたいと思います。
訪問団のメンバーは:
福島県から 佐藤 幸子 さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク; 元有機農業者)
アイリーン・美緒子・スミス さん (グリーン・アクション代表)
余市町から 安斎由希子 さん (北海道余市町 有機農業者)
Shut泊;代表 泉かおり さん (泊原発3号機差し止め訴訟原告団共同代表)
つきましては、訪問団の訪米のためにカンパを募ります。ご協力をお願いします。
2011年8月27日 呼びかけ Shut泊 (代表:泉かおり 連絡先:09026951937)
カンパの振込先 ゆうちょ銀行 振替口座 02720-5-79991 「Shut泊」
ゆうちょ銀行 総合口座 908-19050-15998721 (ATMから振り込めます)
ゆうちょ銀行以外から総合口座への振込は 908-980-1599872
(「9.22米報告団派遣費カンパ」と明記してください。)

カンパの振込先 ゆうちょ銀行 振替口座 02720-5-79991 「Shut泊」

ゆうちょ銀行 総合口座 908-19050-15998721 (ATMから振り込めます)

ゆうちょ銀行以外から総合口座への振込は  908-980-1599872 



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by y_csm521 | 2011-09-08 01:12 | 資料・情報・講演
「子どもたちを放射能から守るネットワーク」は、山下俊一氏の「朝日がん大賞」
受賞に関して、朝日新聞宛に下記の抗議文を提出しました。

本件に関しては、山下氏個人の問題もさることながら、いま、一番認識しなけれ
ばならない低線量被ばくのリスクが、現在、あまりに蔑ろにされてきてい
ること、その象徴が山下氏であること、日本のマスメディアの体質(”権威”に
ばかり依存し市民運動を報道しない傾向にあること)など、さまざまな問題をは
らんでいると思いました。

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2011年9月3日

「朝日がん大賞に山下俊一氏を選んだ朝日新聞社に抗議します」

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
代表世話人 中手聖一
世話人一同

貴社の9月1日付けの新聞を見て、わたし達「子どもたちを放射能から守る福島ネッ
トワーク」の一同、また、一緒になって、福島の子どもたちを守る市民運動に参
加している関係者は愕然とし、同時に怒りを抑えることができませんでした。

なぜ、山下俊一氏の行っている行為がこのような形で評価されるのか、理解に苦
しみます。氏の発言が、子どもたちを守ろうとしている福島の親たちをどれだけ
苦しめてきたのか、またこれからも福島医大の副学長として福島県民を苦しめる
つもりなのか、貴社の選考の基準には入っていなかったのでしょうか。

山下俊一氏は、3月の下旬から福島県に入り、「年間100ミリシーベルトでも問
題ない。妊婦でも子どもでも危険はない」という発言をくりかえしてきました。
当時の同氏のこの発言は、福島市政だよりにも掲載され、福島県内で
「安全神話」を築き上げてきました。
同氏は医学系の雑誌には、低線量被ばくのリスクを指摘する記事を書きながらも、
福島では逆に低線量被ばくのリスクをまったく否定する言動をとったのです。

ご存知のように、低線量放射線の影響は「閾値なしの線形モデル」を採用し、線
量に応じた影響が生じるというのが、国際的な常識となっており、保守的なICRP
もそれを認めています。

実際には、福島では、多くの地域では、本来であれば、一般人の出入りが禁じら
れる放射線管理区域以上の高い汚染が広がり、チェルノブイリ事故と比較しても
安心・安全とはいえないレベルの状況が続いています。同氏の発言は、多くの方
の避難を躊躇させ、また、福島に住み続けることについて安心感を得させ、家族
不和まで生んでいるのです。さらに、「危険かもしれない」という市民が憂慮の
声をあげられない空気をつくりだしました。

この世に家族ほど大切なものがあるでしょうか。子どもほど大切な存在があるで
しょうか。それなのに、同氏がつくりだした「安全神話」により、家族を守れず
に、私たちがどれほど苦しんだか、言葉には言い尽くせないほどです。わたし達
福島県民は、それでもなんとか明るく前向きに生きようと日々戦っているのです。

私たちは、このように山下俊一氏が、県の放射線リスク・アドバイザー、県民健
康管理調査委員会の座長にあることに強い危機感を覚え、同氏の罷免を求める署
名運動を行い、6607筆の署名を得ました。また、全国の署名運動では、
1ミリシーベルト順守と避難・疎開と併せて同氏の罷免を求める要請項目を加え
ましたが、4万筆以上の署名が集まりました。

このような市民運動は一切報道せず、山下俊一氏のようない人を「がん大賞」を
授与するとは、御社の新聞社としての良識が疑われます。

わたし達は山下氏への「がん大賞」授与の撤回を求めるとともに、貴社紙面にお
いて謝罪を掲載することを求めます。

あわせて、このような批判があったことを、きちんと報道していただくことを求
めます。

以上

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朝日新聞「声」欄 宛

私たちは、この夏50人の福島の子どもたちとその家族を、1か月の「北海道での放射能のない夏休みサマーキャンプ」によびました。
最年少の参加者は、生後2か月の赤ちゃんでした。キャンプの間、参加者のお母さんたちによると、福島では、事故直後から、山下氏が「100mSVまで大丈夫。健康に影響はありません」と触れ回り、ラジオなどでも、毎日のように、山下氏の「安全神話の学説」が繰り返し流されたそうです。多くの親たちが、それを信じて、子供をマスクもさせずに、外で遊ばせてきたと聞きました。
これは、大変な犯罪行為ではないでしょうか。 

県の放射線リスク・アドバイザー、県民健康管理調査委員会の座長としての山下氏の罷免を求める署名運動も行われ、6607筆の署名があつまり、全国の署名運動では、
1ミリシーベルト順守と避難・疎開と併せて同氏の罷免を求める要請項目を加え、4万筆以上の署名が集まったと聞いています。

私たちは、この山下氏に「がん大賞」を送った朝日新聞の不買運動を始めました。
山下氏の受賞が撤回され、朝日新聞がこの件に関して謝罪をするまで、この不買運動は続きます。

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朝日新聞 「声」欄 ご担当者様
2011年9月1日のasahi.comに掲載「朝日がん大賞に山下俊一さん 被曝医療に貢
献」という記事に唖然としました。福島第一原発事故の発生以来、山下俊一氏を
中心とする長崎大学大学院のグループは、福島県内に再三講演を行い、現地の高
い放射線値にもかかわらず、放射線の危険性を過小評価する発言を繰り返し、住
民の被曝回避行動を遅らせる一因を作りました。これから5年、10年先に住民の
間にがんの多発が危惧される中、朝日新聞社が支援して設立された公益財団法人
・日本対がん協会が、よりにもよって「朝日がん大賞」を山下教授に授与するの
は、ブラックユーモアとしか思えない。朝日新聞は報道機関としての中立性と、
企業としての社会的責任を真剣に考えているのか。疑問である。朝日新聞の将来
にも禍根を残すのではと危惧する。

なお、以下は別のメールからの転載。
◆日本対がん協会 (TEL) 03-5218-4771
◆朝日新聞
<ご質問> (TEL) 03-5540-7616  
※らちがあかない時は「お客様オフィスにつないで」と伝えるのがいいです。
<ご意見> (TEL) 03-5540-7615

<朝日新聞「声」> (TEL) 03-5540-7616  
【投稿先】◆550字以内
(FAX) 0570-013579
(FAX) 03-3248-0355
(E-mail) tokyo-koe@asahi.com
※住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号(携帯電話も)、明記。
  実名原則。他の投稿欄との二重投稿などはご遠慮を。

◆朝日新聞編集委員室 (FAX) 03-3541-7112

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by y_csm521 | 2011-09-05 13:15 | 資料・情報・講演