ブログトップ

COSMOSの原発関連ニュースメモ

ycsm521.exblog.jp

毎日たくさん流れてくる原発関係のニュースの個人的なメモです。

<   2012年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧



≪メーリングリストに流れてきた緊急拡散希望のメールです。時間が無いのでそのままコピーペーストしたら、改行が読みにくそうですが、このままUPします。よろしく<(_ _)> byCOSMOS≫

原子力規制委員会が水曜日にも決めようとしている
防災指針に関する要請書の賛同を募っています

こちらです

たった1か月での防災指針の策定は拙速すぎます
被災者・市民の声を盛り込んでください
年20mSvの避難基準は高すぎます
7日間100mSvは異常に高い値です

年20ミリの高すぎる避難基準を正当化し、避難に背を向ける内容です。福島の被
災者からのヒアリングもパブコメもなしに、この水曜日にも、拙速に決めようと
しています。防災シミュレーションでは7日間で100mSvというとんでもない値が
使われています。この動きにブレーキをかけるための要請です。

超緊急です。

今すぐクリック・今すぐ拡散をお願いします。

締め切りは一次締め切りを2012年10月30日(火)正午としています。

署名フォームです

団体賛同はこちらです


よろしくお願いいたします!

*************************

原子力規制委員会委員長 田中俊一 様、委員各位

審議開始から約1ヶ月、原子力災害対策指針(防災指針)の素案公表(10月24日)
からわずか1週間で、10月末に指針策定はあまりにも性急すぎます。再稼働準備
のために急いでいるとしか思えません。現在の指針には、被災者支援も一般市民
の声も反映されていません。実際に事故が生じた場合は広く国民に影響が及ぶの
にもかかわらず、パブコメも行われません。現行のあまりに高すぎる20mSv基準を
もととした避難政策の検証・見直しが行われていないなど、多くの問題点が残さ
れています。核物質の拡散シミュレーションでは、IAEAの、7日間に100mSvとい
う異常に高い値が使われていますが、実際に福島原発事故後、政府が避難指示を
行ったのは年20mSvを超える区域でした。これを踏まえシミュレーションをやり直
すべきです。よって、私たちは以下を要請します。

要請事項

1.福島原発事故時の防災・避難の実態を踏まえ、自治体・市民も含めて十分に
議論して下さい。

2.避難者、被災者からのヒアリングを行ってください。また、パブリックコメ
ントにかけて下さい。

3.30kmの重点防災対策区域(UPZ)は狭すぎます。見直してください。

4.年20mSv基準を撤回し、より厳しい避難基準を設定してください。避難政策を
検証の上、避難政策を見直してください。福島原発事故後、避難指示の遅れによ
り、多くの住民が無用の被ばくを強いられました。賠償もないままの避難を強い
られた方々がたくさんいます。

5.核物質拡散シミュレーションでの7日間100mSvは異常に高い値です。実際に福
島原発事故後、最終的には年20mSvを基準に政府の避難指示が出されました。この
現実を踏まえ、もっと低い値でシミュレーションをやり直すべきです。

☆自治体にも言おう!☆
全国原発立地自治体首長様 近隣県首長様
原発事故から住民を守るため、原子力規制委員会に上記を申し入れてください。

◆要請の理由◆
現在、防災指針(原子力災害対策指針)が急ピッチで策定されています。30km圏
内の自治体は、この原子力災害対策指針に基づいて、年度内に原発事故防災計画
を策定することとなっています。しかし、現在の防災指針は下記の点で大問題で
す。

1.審議開始から約1ヶ月、防災指針(原子力災害対策指針)の素案公表(10
月24日)からわずか1週間で、10月末に指針策定はあまりにも性急すぎます。

2.指針策定前に、福島原発事故の避難者、被災者からヒアリングを行うべきで
す。

3.自治体、市民も含めて十分な議論を行うべきです。パブリックコメントも実
施すべきです。冬の積雪の中で避難ができるのか等々、十分な議論が必要です。
自治体首長からも多くの戸惑いの声が出されています。新潟県知事は「シミュレー
ションの前提や考え方を確認する必要がある。原子力規制委員会の委員には、住
民の命と暮らしを守るという考えが欠けている」と述べています。

4.「指針の素案」のいくつかの問題点
(1)30kmの重点防災対策区域(UPZ)は狭すぎます。
福島原発事故では60km離れた飯舘村も避難区域となりました。
原子力規制委員会が公表した被ばくシミュレーションでさえも、30㎞超えても7
日間で100mSvに達する地点があります。30kmに限ったUPZとの整合性はどうな
るのでしょうか。
(2)現在と同様に年20mSvの避難基準を導入しようとしていますが、より厳し
い基準を設定すべきです。福島原発事故では、この基準によって、多くの人々が
無用の被ばくを強いられました。
(3)避難のためにあらかじめ定める基準(EALやOIL)がIAEA基準を
基に7日間100mSvと高い数値に設定される可能性があります。スピーディーの
活用、30km外のプルームによる被ばく対策等々、重要な課題は先送りにされて
います。
(4)避難に伴う補償や「避難の権利」などについて何も考慮されていません。

5.7日間100mSv
10月24日に公表された被ばくシミュレーションは、風向きを平均化するなど
被ばく量の過小評価につながります。さらにIAEAの7日間で100mSvという異常に高
い値に達する地点のみしか公表していません。実際に避難指示が出されたのは、
最終的には年20mSv以上の区域です。この避難指示の遅れにより、多くの住民に無
用の被ばくが強いられました。
7日間100mSvの被ばく量のみのシミュレーションではなく、もっと低い値でのシミ
ュレーションを公開すべきです。

署名 一次締め切り:10月30日正午

呼びかけ団体
国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会
原発を考える品川の女たち
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
経産省前テントひろば
福島原発事故緊急会議
再稼働反対!全国アクション


※問い合わせ※
国際環境NGO FoE Japan  tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
担当:満田夏花(みつた・かんな)  090-6142-1807

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR
TEL/FAX 03-5225-7214 
阪上 武 090-8116-7155


[PR]
by y_csm521 | 2012-10-29 14:35 | 脱原発運動・集会・支援

≪MLで流れてきた経産省前テント広場からの情報です。 by COSMOS≫

<テント日誌 10/13(土)―経産省前テントひろば 399日目>
     さようなら原発集会in日比谷 6500人が結集

 
 今日は朝から雲ひとつない、抜けるような青空。日中は10月とは言えまだ汗ばむ陽気でもある。
お昼過ぎにテントに立ち寄り、再稼働反対の幟旗を持ち、日比谷公園に向かう。公園内の野外音楽堂は既にほぼ満員状態。「さようなら原発集会in日比谷」が定刻通りに始まる。参加者は、主催者発表で6500人とのこと。

 オープニングはYaeさん(加藤登紀子さんと藤本敏夫さんの娘)のコンサートで始まった。どことなくお母さんを思い起こさせる歌声である。

 はじめに主催者を代表して挨拶に立った鎌田慧さんは、JAグループが今年10月に開催された第26回定期大会で脱原発の運動方針を採択したことについて、「大間原発にたったひとりで反対 してきた“あさこハウス”の熊谷あさ子さんは、『海と畑があれば他に何もなくても生きていける』と最後まで電力会社に土地を売らなかった。電源開発は彼女の土地をあきらめ、場所を一部変更して原発を建てるための設計変更しなければならなかった。JAの方針転換は大きなできごとであり、命を生産する農業が原発と全く相容れないとわかった
農業者の固い決意だ。この決意に応え、私たちは今こそ原発を叩き潰そう。」と訴えた。
 
 続いて哲学者の高橋哲哉さんの訴え。「国は国民を欺き、見捨てる。第二次大戦で気づいたのに、戦後私たちはより快適で便利な生活を求めそのことを忘れてきた。今度こそ命と健康を最優先にする国に変えなくてはならないと強調した。さらに「郡山市で、子どもたちに集団疎開を求める裁判(仮処分申請)が闘われている。福島県民には避難の権利が認められるべきだ」と、「ふくしま集団疎開裁判」への支援を忘れてはならないと訴えた。

 落合恵子さんのアッピールは、名古屋の集会参加のため代読での朗読。「私が中学生の頃、第2次大戦があった。私は中学生の素朴な思いで「大人たちはなぜみんなで反対しなかったの?」と尋ねた。…今、私たちは同じ過ちを犯し、同じことを問われている。」と訴えた。

 福島現地からは、郡山在住でテントにもなじみの深い「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の森園和重さんの訴えがあった。「1年半経っても、私たちは地震が起きるたび、避難しなくてよいのだろうかと心配し、“あの日”に引き戻される。…福島では、蚊や蛾などの小動物が去年に比べてずっと少なかった。トンボは1匹しか目にせず、普段の年ならコンビニの青い紫外線灯(殺虫灯)に衝突しているはずの虫もほとんどいない」と福島での「命の危機」を訴えました。

「いま、東京が、何事もなかったかのように生活していられるのは、懸命に収束作業に当たっている被曝労働者、業員がいるから。3千人の作業員の6割は福島県民。加害者が被害者を雇っている。これが福島の現実だ。…こな状態になっても原発を動かそうとする人たち。地球は人間だけのものじゃない。この会場には、普段働いている方も多いと思うが、私は原発メーカーである東芝・日立の人たちに、命とは何か問うてみたい」。 

 また、森園さんは、福島原発告訴団、ふくしま集団疎開裁判、「子ども・被災者支援法」の重要性に触れながら、これほどの事故でも誰も責任を取ろうとしない現状を変える必要を訴えました。 

 「全国の女性たちはつながっていきましょう。その女性たちをサポートしている男性の皆さんも一緒に頑張りましょう。」と熱く訴えた。 

そして、本州最北端の大間原発建設予定地の「あさこハウス」で建設反対を闘っている小笠原厚子さんの話へと続く。「どんなに無視され、村八分にされ、孤立させられても、私の母は電源開発に決して土地を売らなかった。今、新規原発の建設を認めないと言いながら、政府は一方で大間原発の建設再開を認めたが、もし、母があのとき、あきらめて土地を売っていたら、今頃大間原発は稼働していただろう」と、1人でもあきらめず闘うことの必要性を訴えた。 

 最後に作家の大江健三郎さんの話。「中国の小説「故郷」(魯迅)の一節を引きながら、「原子力ムラの弱点は、私たちに何も希望を示せないこと。私たちはこうして集まり続ける限り希望がある。集まって道を作り、希望を持って生きよう」と述べた  

 
脱原発を宣言して注目を集めた城南信用金庫の吉原毅理事長が閉会のあいさつ。吉原理事長は、東京で開催中のIMF(国際通貨基金)・世界銀行総会に経営者のひとりとして参加した後、この集会に参加しました。 

 「政府が2030年代に原発ゼロの方針を決定したとき、経団連、経済同友会、日商の経済3団体が連名で「原発ゼロは現実的ではない」と共同声明を出した。経済団体は中小企業の代表というが、いったいどこの中小企業の代表なのか」と、自分が所属している経済団体を批判しました。 

 「経営者でも、もう原発はこりごりだという人がたくさんいる。いま、経営者に求められているのは脱原発に踏み出す勇気だ。」と訴え、満場の拍手で集会を閉じた。 


その後、参加者は、会場周辺をデモ行進して脱原発を訴えた。解散地点の常盤橋公園で、たんぽぽ舎、反原発自治体議員連盟、テント、大間原発のあさこハウス、全国ネットワークからのアッピールをし、総括集会をもって今回のアクションを閉じた。 

 地下鉄でテントに戻り、留守番のSさん、Tさん、Uさんに集会の報告をしているその時、北海道から緊急の連絡が入った。札幌の大通り公園の『泊・大間原発に反対する集会』が12000人の結集で大成功の報告。 

 また、明日はテント設立400日目ということもあり、集った仲間で前夜祭を行いった。自転車で八王子からやってきたKさんやハンスト中のFさんも参加し、夜の耽るまで議論が盛り上がった。(S・S)



[PR]
by y_csm521 | 2012-10-15 00:50 | 脱原発運動・集会・支援